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metadata
license: apache-2.0
base_model: Qwen/Qwen3-4B-Instruct-2507
language:
  - ja
tags:
  - gguf
  - llama.cpp
  - japanese
  - meeting-minutes
  - gijiroku

jp-gijiroku-qwen3-4b-v2-GGUF

日本語議事録抽出モデル jp-gijiroku-qwen3-4b-v2 のGGUF版です。初代の後継で、実際の60分Zoom会議の録音→話者分離→文字起こし→抽出パイプラインで見つけた弱点を標的に継続学習しました。llama.cppでWindows/Linux/MacのCPU・GPUで動きます。

v2で直したこと(すべて実会議で確認)

  1. 日付の捏造をしない — 本文に日付がなければ date: "なし"(初代は不定と明記していた点の解消)
  2. 完了報告を決定事項に混ぜない — 「デプロイは終わってます」は決定でも宿題でもない
  3. 期限の誤借用をしない — 別の話の「今週中」を無関係なタスクに付けない
  4. 話者ラベル付き転写に適応話者A: ... 形式の生転写を直接入力できる
  5. 報告文の中のコミットを宿題として拾う — 「デプロイできたら結果を共有しておきます」→ todo(担当=発言者)

ファイルと実測(ASR劣化転写20件・全項目正解率)

ファイル サイズ 全項目正解 備考
Q8_0 4.0GB 15/20 推奨
Q4_K_M 2.3GB 17/20 省メモリ
f16 7.5GB 参照用

参考: 初代は同条件でQ8_0 16/20・Q4_K_M 19/20(n=20の揺らぎ圏・同帯域)。v2の価値は上の5項目=実会議で起きる系統的ミスの解消です。整った合成val(50件)は39/50で初代38/50と同等、弱点標的val(60件)は54/60です。

使い方

llama-server -m jp-gijiroku-qwen3-4b-v2-Q8_0.gguf --port 8080 --jinja --reasoning-format none -c 8192
  • --reasoning-format none を推奨します。 既定パーサだと判断過程がreasoning_content側に分離されcontentが空になる場合があります
  • 出力は「判断過程 → 最終行にJSON」です。最終行をパースしてください(スキーマ: {"date", "attendees", "decisions", "todos": [{"task","owner","due"}], "next_meeting"}
  • プロンプトは定型文「次の議事録から出席者・決定事項・宿題(担当と期限)・次回予定を抽出してJSONで出力してください。」+ 本文をそのまま使ってください(学習分布の形式)
  • 長時間会議(30分超)は10分前後のチャンクに分けて抽出→統合を推奨します。学習分布(〜2千トークン)に近い入力長のほうが網羅性が大きく上がります(60分実会議で一括=決定1・宿題1に対しチャンク統合=決定7・宿題6)

データと帰属

  • 学習データ: 合成会議(正解既知・ASR劣化/話者ラベル/コミットあり・なし対比込み)に対する DeepSeek-V4-Flash の検証済み解答軌跡(利用規約は蒸留を明示的に許可)
  • ベース: Qwen/Qwen3-4B-Instruct-2507(Apache-2.0)

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